第2領域を考える時間

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

お正月休みは、
曜日感覚がずれてしまいますが、
今日(1/3)は、土曜日ですね。

今日は朝から一人、
誰もいないオフィスに籠っています。

長期の休暇は、出来るだけ
普段できないことに
時間を使うようにしています。

日常業務がスタートすると
とにかく慌ただしくなりますが、
あなたも日々
こんなことを思っていませんか?

・「とにかく時間が無い」

・「あれをしたいけど時間が無い」

・「あれ?もうこんな時間になっちゃった」

・「うわぁ・・今日もできなかった」

などなど。。

僕も毎日、チャットワークで
6つのやることリストを
書いて実践することを続けていますが、
どうしても、

・緊急かつ重要なこと

・緊急だが重要ではない

ことがメインになってしまいます。

ベストセラー『7つの習慣』
(著者スティーブン・R・コヴィー)
を読んだことがある方は
この4領域のことはご存知ですよね?

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1領域:緊急かつ重要

・患者さんからのクレーム

・スタッフがインフルエンザで欠勤

2領域:緊急ではないが重要

・5年後の準備や計画

・人間関係づくり

・新規事業の企画立案

3領域:緊急だが重要ではない

・知人からの突然の電話

・どうでも良い内容のLineやメッセージ

4領域:緊急でも重要でもない

・テレビとyoutubeのダラ見

・雑用、時間の無駄遣い、噂話など

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多くの鍼灸マッサージ師は
1、3、4領域だけで
24時間を使いきってしまいます。

しかし、本来であれば院長である
僕たちがやるべきことは
2領域
『緊急ではないが重要なこと』です。

自分の人生において

『緊急ではないが重要なことは何か?』

考える時間を作る事です。

でも、日常業務の中にいては、
1、3領域の事で
手一杯になってしまいますよね。

そして、帰宅したら
4領域時間を消費してしまいます。

そうならないためにも、
強制的に、2領域考える
時間と場所を確保する必要があります。

今、僕の仕事の多くは
考えることになってます。

周りから見たら、
まるで、暇人のように
見えると思います・・・(笑)

考えるときは、プラプラと
近所を散歩することもあるのですが、
その姿を見た、
警察官からナンパされました^^
(※警察官からのナンパ=職務質問ね^^;)

しかし、
これくらいヒマじゃないと、
次のことが考えられません。

日々の業務にいっぱいいっぱいの場合、
こんな感じで3年後、
5年後、10年後の
長期的に考えるのって
難しいと思うんですよね。

なので、経営者は
暇になっとかないといけません。

”暇力”がないとダメなのです。

確かに、営業活動や
施術や事務処理を
自分で抱えて、手を動かして、
汗をかきながら仕事をしていると、
気分も良いですし、
”仕事やっている感”は
得られると思いますが、
これは、経営者としては
ちょっと違いますよね…。

独立開業した当初は、
とにかく動き回らないとなりませんが、
ある程度、立ち上げてから時間が経って、
安定して売上が上がるように
なってきているのに、
まだ作業ばっかりしているのは、
考え方を改める必要があります。

これからは、
”暇力”を磨いていきましょう。

脳のスペースを空けて、
時間と場所を確保して
次の展開と、
「緊急ではないが重要なこと」
を考えていきましょう。