こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
非常に興味深いニュースを見ました。
↓↓↓
—– Original Message —–
【60歳以上の「シニア起業」割合、
過去最高】
2025年(1-12月)に
全国で新たに設立された法人は
15万6525社(前年比1.8%増)判明し、
3年連続で増加し
2024年の15.4万社を上回り、
集計可能な2000年以降で
10年前の2015年(12.6万社)に比べて
1.25倍に増加
現役を引退したシニア層など
多様な世代へ起業の門戸が開かれてお
新たに市場へと
参入する企業の増加が続いている。
(中略)
現役を退いたシニア層・早期リタイア層の
起業割合が上昇傾向で推
「50代」(26.6%)は
7年連続で上昇したほか、
「60代」「70代」「80代以上」は
共に2000年以降で最高
特に、一般企業の多くで
定年退職のボーダーラインとなる
「60歳以上」の割合は20.5%を占め、
前年(17.3%)を上回り、
初めて20%台に到達した
(Yahoo!ニュースより)
—— End of Message ——
注目すべきはここです。
60歳以上の「シニア起業」の割合が、
ついに20%を超えたというのです。
どうですか?
これ、すごいことだと思いませんか?
昔なら、60歳を過ぎたら引退。
会社を辞めたら、あとは年金生活。
家でテレビを見ながら、
孫の成長を楽しみにする。
そんなイメージが強かったかもしれません。
しかし、時代は完全に変わったのです。
今は、60歳を過ぎてからでも起業する。
定年後に自分の経験を
活かして仕事をつくる。
会社に依存せず、自分の力で収入源を持つ。
こういう人が、どんどん増えているのです。
シニア世代の起業というと必ず
ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)
創業者のカーネル・サンダースさんが
65歳の時に無一文で起業した
ネタが話題になります。
それまでの人生で様々な職を転々とし、
店舗や財産を失ったどん底から
シニア起業家として大きな成功を収
では、なぜこの話をあなたにしているのか?
それは、訪問マッサージ業界にも、
まったく同じ流れが来ているからです。
長年、社会時経験を積んできた人は、
患者さんとの接し方。
高齢者との会話。
地域とのつながり。
など、若い人が一朝一夕で
手に入れられるものを備えています。
つまり、年齢はハンデではないのです。
むしろ、武器です。
にもかかわらず、
「もう自分は年だから…」
「今さら開業なんて遅いのでは…」
「若い人には勝てないのでは…」
こんなふうに考えてしまう人がいます。
でも、それは大きな勘違いです。
訪問鍼灸マッサージの
個人開業において大切なのは、
派手なSNSでも、
難しいITスキルでもありません。
・地域のケアマネさんに信頼されること。
・患者さんやご家族に安心してもらうこと。
・コツコツと関係性を積み上げること。
ここで必要になるのは、
人生経験であり、
人間力であり、相手を思いやる力です。
まさに、シニア世代やベテラン施術者が
得意とする部分なのです。
もちろん、
何も考えずに開業すれば危険です。
同意書の取り方。
ケアマネ営業のやり方。
レセプト業務。
施術者の採用。
資金繰り。
これらを知らずに突っ込めば、
冷や汗ものの
自転車操業になる可能
しかし、正しい順番で
準備すればどうでしょうか?
あなたのこれまでの経験が、
そのまま地域に必要とされる。
自分のペースで働きながら、
患者さんから「ありがとう」と言われ
会社に振り回されるのではなく、
自分の判断で仕事を組み立てられ
どうですか?
ワクワクしませんか?
今回のシニア起業のニュースは、
単なる社会現象ではありません。
これは、あなたへの
メッセージかもしれません。
「もう遅い」ではなく、
「今だからこそ、できることがある」
というメッセージなのです。
もしあなたが、今の働き方に
少しでも不安を感じているなら。
もしあなたが、
これまで積み重ねてきた施術者人生を、
もっと価値あるものに変えたいなら。
シニア開業という
選択肢を真剣に考えてみてください。
人生100年時代。
60歳からでも、70歳からでも、
まだまだ勝負はできます。
大切なのは、年齢ではありません。
決断です。
あなたが一歩踏み出すかどうか。
そこに、これからの
人生を変える分岐点があるのです。









