【YouTube】危険!!オーナー1名、施術者1名は廃業寸前!?

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

先日、このメルマガ読者様の中で
訪問マッサージ院を運営されている方から連絡があり、

施術者の先生が退職するので、今月末で院を閉める・・・

というメッセージを頂きました。

↓↓↓

■危険!!オーナー1名、施術者1名は廃業寸前!?

【目次】
00:57 廃業寸前。院の崩壊
04:22 施術者複数体制
05:18 正社員1名+業務委託1~2名
07:01 とにかく集客・集客・集客!!
08:04 雇用の維持、地域貢献。

「危険!!オーナー1名、施術者1名は廃業寸前!?」の
タイトルだけを見ると、非常にパワーワードですね。

先に結論から申し上げますと、オーナー1名と施術者1名
訪問治療院は”廃業寸前”といってもいいほど危険な状態です。

今回ご相談があったように、
定期的にオーナーさんから

「施術者さんが辞めてしまい、院を休止することになった。
 患者さんの引継ぎのサポートをしてくれないか。」

とのお問合せが来ます。

理由としては、オーナーさんは資格を持っておらず
施術を行っていた施術者さんが辞めてしまうと、
何も出来なくなってしまうからです。

開業したばかりで、初期投資費用が重なってしまい、
そこまで人員確保に奔走したくないと思われる方も多いかと存じます。

その場合、
「患者さんが増えたら、またスタッフを雇えばいい話だ。」
と思われているかもしれませんが、
実際に患者さんが増えた段階で、施術者さんが辞められたら、どうでしょう?
折角始めた事業そのものが終わってしまいますよね。

このため、
オーナー1名、施術者1名
治療院は非常に危険な状態でもあるのです。

ですが、最初から正社員を何名も雇うと、
月給や時給などの固定費が増えます。

開業したての場合ですと、それが難しいから
この「オーナー1名、施術者1名」の
関係性が生まれてしまうのだと考えられます。

オープン当初で、
売上がゼロなのに人件費で50万はキツイですよね?

それでは、この危険な状態を回避するためにはどうすればいいのか?
どうすれば、長く繁栄できる医院を築くことが出来るのか?
また、「オーナー1名」に対してベストな従業員の雇用数はどの程度なのか?

また、今回の動画では「事業立ち上げ段階で不安を感じた時は
どうしたらいいのだろう…?」というオーナーさんの不安を払拭し、
前向きに行動し続けることで、何が生まれるのかもお話しております!

事業を始めた当初は、患者さんが来てくれるか、
月の固定費に割り合うような収入を得ることが出来るか、
そもそも医院が長く反映することが出来るのか…
不安要素が盛りだくさんだと思われます。

その不安を払拭する魔法の合言葉
とにかく、動く・動く・動く!!」です。

オーナーさん自らが動き、
動き続けることによって、運が動いてきます。

施術者さんが安心して施術を行える環境を作り、
地域との強いご縁を結ぶためにも、オーナーさんには
集客に目を向けて、動き続けることをお勧めいたします!

詳しい内容は下記リンクより、
是非チェックしてみて下さい(^^)

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危険!!オーナー1名、施術者1名は廃業寸前!?

【目次】
00:57 廃業寸前。院の崩壊
04:22 施術者複数体制
05:18 正社員1名+業務委託1~2名
07:01 とにかく集客・集客・集客!!
08:04 雇用の維持、地域貢献。

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