今年の漢字は『税』&来年度の増税方針の予測

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

今年の漢字は
『税』(ぜい)
に決まりましたね。

—– Original Message —–

【今年の漢字は「税」に決まる】

今年の漢字を揮毫する
清水寺の森清範貫主=
京都市東山区の清水寺で
漢字1字で世相を表す
「今年の漢字」が「税」に決まり、
清水寺(京都市東山区)で12日、
森清範(せいはん)貫主(かんす)(83)が
縦1・5メートル、
横1・3メートルの和紙に大書した。
「税」が選ばれるのは、
消費税率が8%に引き上げられた
2014年以来で2回目。

公益財団法人・日本漢字能力検定協会
(同区)が公募した。
応募総数14万7878票のうち
「税」は5976票を集めて最多に。
物価高騰で生活が苦しくなる中、
増税や減税が議論されたこと、
インボイス制度の開始で
自営業者らが対応に
追われたことなどが理由に挙げられた。

(毎日新聞より、、、)

—— End of Message ——

今年は、インボイス制度などを始め
「税」に関する話題に
事欠きませんでした。

ただ、「税」に関しては
来年以降も
話題になることでしょう。

というのも政府は来年度以降も
下記の様な増税方針を
取ろうとしているからです↓

————————————————
<2023年>
インボイス制度導入

<2024年>
国民健康保険料:上限引き上げ
復興特別所得税:徴収期間が14 ~ 20年延長
高齢者の介護保険:ある程度の
所得がある高齢者の負担増
国民年金:納付期間が5年延長
森林環境税:2024年から
1世帯あたり年間1,000円課税
生前贈与:相続税の
対象期間が広がり実質増税

<2025年>
後期高齢者医療保険:
75歳以上の負担が最大14万円増
結婚子育て資金:
贈与の特例が2025年に廃止?

<2026年以降・時期未定>
退職金控除:実質的な
サラリーマン増税の可能性大
給与所得控除:30% → 3%まで
下がる可能性
「異次元の少子化対策」の
財源確保:国民ほぼ全員から毎月500円徴収
配偶者控除・扶養控除:
廃止・縮小を示唆
生命保険控除:
投資商品と同じ扱いになる?

————————————————

これを見る限り、
来年(2024年)の漢字も
「税」になりそうな
予感さえしますが、
今後も働く現役世代に対する
税金はどんどん増えていきます。

給与という形で報酬を受け取る
サラリーマンやOLさんは、
来年以降の増税については
打つ手なしでしょう。

しかし、このブログをお読みの
院長先生やオーナーさんは
ある程度、
自分自身で税金や社会保険料を
コントロールできる
立場にあります。

訪問鍼灸マッサージは安定して
高収益を出せるビジネスですが、
どれだけ稼いでも税金が増えて
その対策を何もしなければ、
『使える』お金は増えません。

来年以降に『使える』
お金を増やすには、
収入を増やすだけでなく
徹底した対策が必要だと言えますね。