”運”という字は「運ぶ」と書く

こんにち
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

来月から開催予定の
オリンピック、
色々と盛り上がっていますね。

3年前の今頃は…
サッカーのワールドカップが
行われておりました。

予選リーグの2戦目の
セネガルの試合
惜しくもドローでしたが、
アフリカの強豪セネガル相手に
2度追いつくなど、
日本代表も今までになかった
粘り強さが見えますね。

特に2点目のゴールを決めた
本田圭佑選手、
色々外部から批判されながらも
結果を残すころ素晴らしいですね。

本田選手の成功ストーリー
テレビ番組などで見たこ
ある人も多い思いますが、
成功までの紆余曲折が描かれており、
現在の姿を見るここに来るまで
順調にステップアップしてきた
思いがちになります。

しかし、本田選手
フツーのサッカー選手よりも
遥かに多くの失敗をしているのです。

以前、本田選手ある講演会で
失敗についてこんな
コメントを残しています。

↓↓↓

—– Original Message —–

にかく僕、後先考えずにまず行動する。
失敗してもいい。失敗後付けで、
うまくいい理由に替えるこができるので。

この辺を、みなさん
まだ四苦八苦しているのかな思います。
失敗しました、傷つきます。
その処理の仕方自分に託されてます。
どうにでも、いい形に
変えるこができます。

よく、自分のサッカースクールの
コーチたちに言うんです。
失敗自慢ができる、
失敗した人ほど格好いい
失敗してない人に魅力ない

これ、僕が今、話しているこ
後付けなんですね。
勝手にそう決めているわけです。
それで僕幸せになっています

by 本田圭佑
—— End of Message ——

本田選手を始め、各業界で
成功している人
失敗しても、ても前向きに捉え
そこで止めずに次を見て
行動をおこせる人だ思うのです。

行動する人”がいい良く言われます。

確かに本田選手がセネガル戦で決めた
2点目のゴールも、
たまたまよくボールが
目の前に飛んできて
それをゴールに流し込んだだけかも
しれません。
(※サッカー専門家の
 解説を聞く
 かなり高度なシュートだった
ですが)

いうぶ」書きます。

つまり、行動(失敗)しない
ついてこないいうわけですね。

が良い思うか、が悪い思うか。
それ、自分自身の
考え方や心の持ちようです。

が良い思うに
数多くの失敗を重ね、
その結果、ポジティブな思考をもつこでき、
すべてのサイクルが
うまくいくのでしょう^^’