こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
いつも動画をご覧くださり、
誠にありがとう御座います。
本日、僕のメールボックスに
こんな内容のメールが届いていました。
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藤井 様
突然のメールで失礼致します。
あなたは、今
訪問鍼灸マッサージの経営に
悩んでいませんか？
私は、訪問鍼灸マッサージの
経営を支援しております。
業界トップクラスの
実績を上げた私が
革命的な超裏テクを
公開致します。（月額：●●●円）
詳しくは コチラから
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訪問鍼灸マッサージの経営で
実績を上げた方が、
同業他社さんへ向けて
情報提供する趣旨の内容ですね。
このように自分が上手く行った方法を
同業他社さんに提供していくのは
とても良いことだと考えています。
これに絡めて、
本日の動画は≪同業他社向け≫
というテーマでお話致します。
先日、このチャンネルを
視聴されている治療家さんより
ご質問をいただきました。
質問内容は、
「いつも治療を行っておりますが、
新しいことを行いたいんです！
何かおススメなことはありますか？」
といったものでした。
施術意外にも
自分が出来ることはないかを探し、
新しいことへチャレンジする…。
何と素晴らしい考えなんでしょう！
この質問に対して、動画内で
「同業他社にモノ・ノウハウを
売りましょう！」
と、提案をさせていただきました。
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■ 自分のノウハウを同業他社に提供する
01:10 BtoC+BtoB
03:31 患者さん向け→治療院向け
05:12 消費-投資
05:20 教えることが最大の学び
06:20 テスト販売から(モニター)
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世の中には『Business to Customer』
また、『Business to Business』 という
商売モデルがあります。
前者は対患者様や個人に行う商売で、
後者は対企業に行う商売のことです。
恐らく、ご質問を下さった治療家さんは
現在『B to C』の商売だけをされています。
これプラス、後者の
『B to B』モデルの商売を行うことを
お勧めいたします。
一般の顧客様は、主にお金を
支払う時は『何かを消費する時』です。
体が痛いから、お金を払って
マッサージをしてもらって、
楽になりたい。
お腹が空いたから、お金を払って
ご飯を食べたい。
という、考えからお金を支払われます。
一方、『B to B』は
消費でなく、『投資』という考えで
お金を支払われます。
『消費』と『投資』は
お金を使うことは変わりませんが、
支払う額の桁が異なることも
しばしばあり得るのです…。
『B to B』の視点で商売を
行うことにより、収益の増加は勿論、
自身の成長にも繋がります。
例えば、自分が理解していることを
そのまま相手に伝えても
伝わらないことが多いです。
教えることって、思った以上に
難しいことなんです…＾＾：
そのため、最初はテスト販売や
モニターを通して、
自分が教えていることはちゃんと
相手に伝わっているのか？等を
図る必要があります。
しっかりと教えることが出来たら、
次は実践です。
講師として、ちゃんと自分のノウハウを
教え、その教えを引き継いだ相手も
成功することが出来たら…大成功です！
お互いwin-winの関係を築けますし、
更には、口コミが広がって
「受講したいです！」と
生徒数が増えていき、
大きなビジネスモデルを
立ち上げることが出来ます。
収益が増えるだけではなく、
頼もしい仲間も増えます。
まさに、一石二鳥ですね。
詳しい内容は、
下記リンクよりご覧ください。
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■ 自分のノウハウを同業他社に提供する
01:10 BtoC+BtoB
03:31 患者さん向け→治療院向け
05:12 消費-投資
05:20 教えることが最大の学び
06:20 テスト販売から(モニター)
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最後までご視聴、ありがとう御座いました。
また次回の動画を、
楽しみにお待ちください！
