本性を見抜く!求職者の隠された一面

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

治療院を経営し、
3月の転職活発時期に合わせて
採用活動を積極的に
行っている治療院様も
多いのではないでしょうか?

最近よくいただく問い合わせで
「事務スタッフを採用するには
 どうしたら良いですか?」
というものをいただきます。

治療院にとって
施術採用は必須ですが、
事務スタッフ採用は
必ずやらなければいけない
ということではないですので、
少し意外でした。

ですが、治療院を
大きくしていくのであれば、
オーナー様や院長先生の時間を
できるだけ確保しいところです。

その為には、
事務業務をそのまま任せられる
事務スタッフの採用が
必須になってきます。

突然ですが、

施術に限らず、人材採用において、
「良い人」を
採用しいと考えときに
重視する点はなんだと思いますか?

それは

『人柄』です。

しかし実際には、
採用活動で人柄を見極めるのは
簡単ではありません。

僕は今まで
3500院の立ち上げに関わり、

求職本性
 見抜けていない状態に気づかず
 後々に問題社員となる人材を
 採用してしまい失敗し!」

という
くさんの経営からの
相談があります。

失敗してしまっ彼らの共通点は
次の3つ、、

・ 面接は履歴書や
 形式的な質問だけしてい

・1次面接だけ、
 1回話しだけで採用してい

・ 特にトークスクリプトも
 選考もなく、面接の時の気分や
 なんとなくで採用し、
 採用基準が甘くなっり、
 厳しくなっりしてい

これでは採用に失敗し続け、
長い間安定し経営ができず
あなの労力やストレスは
増えていくばかりですよね?

正直、事務スタッフでも
施術採用でも20分~30分、
だいい長くても1時間の面接で
人柄を見極めようと思っても、

面接官に好かれるめに
質問応答のきちんと準備と対策をして
アカデミー賞俳優並みの
完璧な演技をするので、
相当場数を踏んでいても不可能です。

なので形式的な
質問をするだけの面接では、
求職本性は見抜けないので、
「一定の基準をもって
 採用できるようにする」
以外に選択肢はありません。

今、「一定の基準って?」と
思っオーナー様や
院長先生も多いでしょう。

・ヒトの見極めに自信がない…

・採用の基準がわからない…

・自社の採用の方向性や、魅力付けがまだ…

といっお悩みをお持ちの方の
お役に立てるよう
当協会では採用関連の相談にも
乗らさせていただいております!

もちろん、施術採用に対しての
相談にも乗っておりますので、
気になる方は、是非お気軽に
お問い合わせくださいませ!