こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
さて、あなたはご存知かもしれませんが、
数年前に、JR九州(九州旅客鉄道)が
東証一部に上場したと、
ニュース、新聞などで
大きな話題となっていましたね。
その当時、
JR九州は鉄道事業において、
「ななつ星 in九州」に
代表されるような新しい取り組みが
特徴となっておりました。
この「ななつ星 in九州」ですが、
超豪華寝台列車・
クルーズトレインとして大人気。
3泊4日コース・1室2人利用の
料金は53万円からで、
最高級のクラスになると、
なんと85万円もしますが、
2017年3月出発分より
95万円に値上げをすることを発表しま
それでも、
人気が衰える気配はなく、予約が殺到とのこと。
決して安い料金ではありません。
それでも、ななつ星の平均抽選倍率は
33倍と極めて高く、
申込者のうち3割近くを
リピーターが占めているというのです。
寝台列車の旅で、95万円って
すっごいゴージャスなイメージがあり、
しかも、そんな高価な寝台列車の旅を
リピートで購入する
優良顧客を多く抱えており、
JR九州ってすっごい
儲かっているんだろうなと思っていました。
しかし、、、
JR九州って、
「ななつ星 in九州」を始めとした
鉄道事業って、
すっごい大赤字というのです。
では、そんな本業の
鉄道事業が大赤字の
JR九州が東証一部の上場できたかと言うと、
他の事業が好調だったからです。
駅ビルや駅周辺の
貸しビル業、駐車場業など、
駅前立地を生かした
不動産業で大きな収益を上げています。
その中でも、
一番利益が出てるのは何かっていうと、
ホテル事業なんですって。
その他にも、
分譲マンション、賃貸マンション、
駅ビル運営事業、
ドラックストア事業など
”不動産”を基盤とした事業が黒字で、
本業の鉄道事業の
赤字をカバーしているので、
今回の上場に繋がったとのこと。
それで、治療院の業界でも
似たようなことはあるのです。
約1年前に、
接骨院を経営する院長から
訪問鍼灸事業についての
相談を受けたことがあります。
ご存知の通り、
整骨院の業界は、厚生省からの
保険診療の締め付けが
厳しくなってきており、
更に近隣には
年々新規開店により店舗数が増え続け、
競争が激化の一途をたどっています。
そんな状況下で、
柔道整復の保険治療の売上は、
家賃や人件費を支払ったら、
慢性的な
赤字状況が続いていたとのこと。
しかし、先日久しぶりにお会いして
現在の状況を聞いてみると、
接骨院に勤務している鍼灸師に
訪問鍼灸の部門を
任せて運営したところ、
今では、月商75万程の売上になり、
収入の大きな柱の事業として
成長しているというのです。
このように、
整骨院の院長先生にとって
非常に大きな需要のある市場が、
【健康保険適用】の
訪問マッサージ・訪問鍼灸の分野なのです。
こちらのノウハウなどを
知りたい方は、
是非当協会にお気軽にお問い合わせください^^