2025年問題対応型の施術者を即戦力にする従業員教育術

こんちは、
日本訪問マッサージ協会藤井です。

以降も
どんどん活動していくあたって
組織化や法人化考えている方
採用(雇用、業務委託)した後
教育ついて
どうして行ったらよい
お悩み方もいらっしゃるでしょう。

今後、組織化や法人化する上で
あなたが雇った人育てることが、
あなた施術
売上・評価直結します。

施術さん
施術以外スキル高めることで、
施術所全体評価が上がり、
施術施術以外でも
戦力することができる。

結果、施術売上アップ
繋がる事はイメージ付くでは
ないでしょうか。

院長先生やオーナー様は、

「何とか最低限マナーだけは
 身付けて欲しくて
 マナーついて伝えてはいるんだけど
 なかなかうまくいかない」

というお悩みお持ち方も
いらっしゃるではないでしょうか?

もしくは、
今はやっていないけど

「マナー教育やった方がいいとは思っている…」

と感じている方もいるかもしれません。

知る限り、
マナー教育入れている治療院は、
数えられるくらいしかいません(^-^;

理由はいろいろあると思いますが

代表的なが、、、

「ノウハウがないで、
 どんな内容どうやって
 教えれば良いかわからない」

施術が忙しくて
 研修資料作成など時間が取れない」

「外部研修参加させると
 コストがかかるからな」

「一般的なマナーと訪問向けマナー
 両方学べる研修がない」

というもです。

こういった理由から、
マナー教育しなくてもそこまで困らないし、

「やっぱり、やめよう」
「やらなくてもいいかな」

となってしまうんです。

ちょっと待ってください!

訪問鍼灸マッサージ院おける
マナー教育
目的ってなんだと思いますか?

なぜ必要だと思いますか?

多く一般企業では、
仕事行う上で基礎知識学ぶ機会として、
ビジネスマナー研修実施しています。

身だしなみや挨拶仕方、
敬語仕方、電話対応など、
“社会人として求められるマナー”
学ばせるんです。

これは、社

社会人としてや会社である
といった意識持たせたり、

社会人として求められる
役割や行動へ理解
促したりするです。

これらしっかり伝えないと、

「こちら言っていることが伝わらない」
「積極性がない」
「協調性がない」

などといった
経営する不満が
ふつふつと湧き出て来るです。

訪問鍼灸マッサージおいても
同じではないでしょうか?

施術マナーが気なる」
施術対応が気なる」

こういった社会人マナーというは、
本来、学校卒業後、
勤務先で学ぶもです。

学ぶ機会が得られなければ
施術さんがマナー
付けるチャンスって
よほど意識高い人でない限り
ないと思うんです。

付けるチャンスがなかった為

“マナーが身付いていない”、
“そもそも知らない”

なんてこともあるかもしれません。

訪問鍼灸マッサージも、
言ってしまえば
“対人サービス”です。

マナー習得は、
「相手不快な思いさせない」
「信頼される人となる」
こと目的として行います。

で、
“人”相手する訪問治療院では
必須スキルだと僕は思います。

・無料体験から成約つながらない

・患さんから
 施術変えて欲しいと言われる

・いつもケアマネ対応される

・他社と無料体験競争勝てない

施術
 コミュニケーションがうまく取れない

ようなお悩みは
スッキリさせたいですね^^