「後悔最小化フレームワーク」の神髄

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

Amazonプライム感謝祭が
開催中(10/10が最終日)ですが、
過去最大級の割引になっているものもあり、
今回のセールがあると、
思わず買ってしまいたくなりますよね^^

さて、Amazonの創始者と言えば
ジェフ・ベゾスさんです。

今回は、彼が実践していたという
後悔最小フレームワーク
をご紹介します。

ジェフ・ベゾスはAmazon起業前に、
ウォール街で金融関係の仕事をしており
ある程度の成功をおさめていました。

そんな成功ポジションを捨て去って
Amazon起業に舵を取った際に使ったのが
後悔最小フレームワークです。

↓↓↓

—– Original Message —–

「80歳になったら、
 自分はウォール街を
 去ったことを後悔するだろうか? 
 ノー。インターネットの誕生に
 立ち会えなかったことを、
 自分は後悔するだろうか?
 イエス」

後悔最小フレームワーク

—— End of Message ——

50歳と80歳を比べたら、
やはり出来る事に差が出ます。

50歳なら出来たのに、
80歳になり、体力も気力も
衰えてきたら出来る選択肢は
限られてきます。

後悔最小フレームワーク」の
判断基準で重要なポイントは、
やるかやらないか悩んだら、
とりあえずやってみることです。

「やった後悔と、やらなかった後悔」については
先人たちが
さまざまな格言を残しております。

■林真理子(作家)の言葉
「やってしまった後悔
 だんだん小さくなるけど、
 やらなかった後悔はだんだん大きくなる」

■野茂英雄(野球選手)の言葉
「挑戦すれば、成功もあれば
 失敗もあります。
 でも挑戦せずして成功はありません。」

■ユダヤの格言
『してしまったことを悔やむより、
 したかったのにしなかったことのほうが、
 悔やみが大きい』

本当にその通りだなぁ~~って思います。

もし、やって失敗したとしても、
後悔のない納得できるはずです。