こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
現在、当協会では
テレビ、新聞の取材が殺到する
「PRという武器」を手に入れる
セミナーを開催する予定で、
参加者を募っている所です。
なぜ“訪問マッサージ”が、
メディア（テレビや新聞）と
相性が良いのか？
実は、訪問鍼灸マッサージのような
医療・介護系の在宅サービスは、
PR（広報）と
最も相性の良い業界のひとつです。
なぜか？
その理由は、
メディアが求めている
“ストライクゾーン”が、
あなたの日常に溢れているからです。
メディア（テレビや新聞）が
本当に欲しいのは
「社会的弱者 × 社会問題 × 現場のリアル」
なんです。
テレビ局・新聞・ネット媒体が、
常に探しているテーマは決まっています。
それが
「社会的弱者」「社会問題」「地域課題」
という３つの切り口。
訪問マッサージの現場は、
まさにこの中心にあります。
・歩けない高齢者へのアプローチ
・独居高齢者の生活課題
・医療難民の埋もれたニーズ
・介護負担を抱える家族の状況
・地域包括ケアにおける“最前線”の現場
これは、広告会社が
どれだけ頑張っても作れない、
あなたにしか
持っていない“現場の物語”です。
メディアは、まさにこの
“社会性のあるリアル”を求めています。
つまり訪問マッサージは、
広告で集客するよりもPRを活用して、
「メディア（テレビや新聞）で
紹介された治療院」
という打ち出し方をする方が
圧倒的に結果が出やすい事業なのです。
しかもPRは「お金ゼロ」で信頼が
爆発的に伸びる
唯一の戦略とも言われています。
広告には限界があります。
・お金がかかる
・“良いことだけ書いている”と思われる
・ケアマネには届きにくい
しかし…PRは違います。
メディアに取り上げてもらえれば、
“第三者の評価”として信頼が
一気に跳ね上がり、
権威性まで手に入ります。
しかも費用はゼロ。
地域のケアマネも、
ドクターも、市役所職員も、
「この訪問マッサージ院、
テレビに出ていたよね？」
という“認知の壁”を
簡単に越えられます。
訪問マッサージ事業者ほど
PRと親和性が高い業種は、
他にありません。
今回のセミナーでは、
この“武器”の使い方を徹底解説します
担当をしていただく講師の先生には
訪問マッサージ事業者に
必要なPRノウハウを、
徹底的に分解して教えていただきます。
あなたの“日常の在宅での施術”こそ、
実はメディアが
一番求めている情報です。
患者さんの生活を支え、
社会課題と向き合う訪問マッサージは、
最もPRの成功確率が高い
医療サービス です。
広告費を増やすより、
PRを知る方が圧倒的に効果があります。
ぜひ、この機会を逃さずご参加ください♪
