こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
「介護のデイサービスで
独立起業を考えていましたが、
初期費用が
3000万円掛かると聞いて、
さすがに厳しいと思って・・・」
そう言って、相談に来られた
脱サラ起業予備軍の方が
いらっしゃいました。
確かにデイサービス事業を
スタートしようとすると、
法人設立費(介護事業は法人設立が必須)
物件取得費
改修工事費
設備費
車両費
採用費
運転資金
広告宣伝費
など等、かかりますので
3000万程度用意する
必要があることも理解できます。
さて、訪問マッサージ院、
訪問鍼灸院での
独立開業のメリットの一つが
店舗を持たずに開業できる、
【無店舗型】でOKということです。
厳密にいうと無店舗という
わけではないのですが、
ご自宅で開業スペースあれば
開業できるのは魅力です。
治療院の開設と聞くとハードルが
高いように思うかもしれませんが、
いたって簡単です。
通常の店舗型の治療院とは違って
内装や外装に費用を掛けて
立派な施術所を
構える必要はありません。
保健所の担当者が
チェックに来るその日だけ
「施術所+待合所」っぽい
ものがあればOKです。
もし、ご自宅のほかでも
会社の事務所や会議室に
ちょっとした
スペースがあるのであれば、
施術部屋は6.6平米の部屋に
施術マットと
施術タオルなどを置いて、
町の薬局で売っている
エタノール消毒液(500円位)と
お風呂の桶(100円ショップ)に
お水を入れておく程度でOKで
待合室は
3,3平米以上の部屋があれば
そこに丸椅子を置いておけばOKです。
僕も2005年当時に
マンションの一室で
開業したのですが、
うちのマンションは
3.3平米の部屋が無かったので
廊下に3.3平米の
スペースを無理やり作って
そこを待合室ということにして登録しました。
保健所の担当者が
チェックに来た30分間だけ、
施術所っぽい形を保てば大丈夫でした。
担当者が帰れば、
もう二度と施術所として
使う必要もないですし、
訪問マッサージの
事務所として活用することが可能です。
(今は荷物置き場となっています)
通常の店舗型とは違って
物件を取得しないことから、
開業資金総額を
低く抑えることが可能です。
自宅以外に毎月の家賃や
光熱費も発生しないため、
独立後の運用コストを
抑えることもできます。
このように
比較的低資金で開業できることから、
最近ではサラリーマンをしながら、
副業として訪問鍼灸マッサージ院の
独立開業を選択する方も増えてきています。
3000万円なくても
勝負できますので、
高齢者や障がい者を
笑顔にしたいとお考えの場合は
お気軽にご相談ください。








