こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
この夏のボーナスの
平均額が100万を超えたという
景気の良いニュースがありました。
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【夏のボーナス初の平均100万円超え】
日本経済新聞社がまとめた
2026年夏のボーナス調査
(中間集計
平均支給額が前年比4.07%増の
104万6931円となった。
首位は鹿島270万円。
平均支給額が初めて
100万円を超えた。
(※151社を対象とし
(日経新聞より、、、)
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どうでしょう?
あなたの感覚で、
「夏のボーナスの平均が100万円」
と聞いて、違和感を感じますか?
「ウソ!多すぎない?」
「私、そんなに貰ってない…」
「下手すると、
私の年収と同等なんだけど・・・」
と感じる方も
多いのではないでしょうか。
あたかも、
104万円が日本の企業の
夏のボーナスの平均だという風に
受け止めてしまいがちですが、
全然違いますからね。
そもそもなぜ、
毎年毎年ニュースなどで
大手企業のボーナス平均額を
発表するのか?
実はコレって国家公務員の
言い逃れ対策?と言われています。
国家公務員の夏のボーナスは
70万程度と言われています。
「どこの企業も平均で
104万のボーナスを貰っているのに
僕たち国家公務員は
70万円しかもらっていません。
104万に比べたら、
70万円は全然、高くないですよね?」
というためだと。
世間一般の会社のボーナス額と
国家公務員のボーナス
約70万円を比較すると
凄く高いという印象を与えてしまい、
公務員は貰い過ぎだという
批判を避けたいのでしょう。
因みに、
いわゆる中小企業のボーナスの
現実的な相場感ってご存知ですか?
正式な発表は出ていないのですが、
帝国データバンク調査、
厚労省系統計、
経団連・日経系の
大企業調査結果などをみると
ざっくり、「40万円前後」が
目安です。(大企業)
また、全国に800社ほどの
中小企業をクライアントに持つ
税理士法人さんが
発表したデータによると、
夏のボーナスの平均は23万円です。
(※平均社員数 35名。
治療院業界で言えば、
社員数30名以上って
かなり大きいグループの
印象ですよね)
で、23万円というのは
ボーナスを支給している
中小企業の平均であって、
そもそも夏も冬も
ボーナスを1円も支払っていない
中小企業が40%以上あります。
また、業種別にみると
治療院業は無かったのですが
近い業種で美容業のデータがありましたが、
美容院の夏のボーナスの
平均は6万円程度です…。
(※平均社員数 25名)
もちろん、社員数が少ない会社や
個人事業主としては、
「そもそもボーナスって何??」
というところも多いでしょう。
当然、治療院に
勤務していている方でも
ボーナスを貰えるところは、
まだよい方で、お勤めの立場で
ボーナスとして
104万円貰ったと言う方は
まず、存在しないでしょう。
僕も以前、勤めていた整骨院で
頂いたボーナスの額は
3000円でした。
この3000円という金額を見て、
治療院業界では勤務している限り
給与やボーナスは期待できない・・・
どうせやるなら
独立開業してやっていこうと
思った瞬間でもありました。
ボーナス104万円貰える治療院であれば
ずーっと勤務するのはアリですが、
月給25万程度を安定と考えて、
それにしがみついている
鍼灸マッサージ師さんも少なくありません。
独身であればいいのですが、
家族を養っていくとなると
なかなか厳しい部分があります。
より大きな安定を望むのであれば
今、自分が
安定だと思っているものを
一度放棄しなくれはなりません。
何かを得ようと思ったら、
何かを捨てる。
これが自然の摂理ですね^^
ーーー(参考動画)------
◆夏のボーナス事情
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