こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
本日の動画は
「訪問鍼灸の現場、実際のところ何してるの?」
というテーマでお話ししていきたいと思います。
実際にあった問い合わせで
「訪問鍼灸って何をしているのかわからないのですが…。」
というご質問もありました。
今回は、その謎を解き明かすべく(笑)お話しして行きます!
■ 訪問鍼灸の現場、実際のところ何してるの?
01:09 鍼灸=痛い・熱い!?
03:22 在宅でのガチの鍼灸ニーズは少ない
05:09 痛くない鍼と熱くない灸の活用
05:35 ローラー鍼、てい鍼の活用
06:56 電気温熱灸、バンシンの活用
08:30 20分間の施術メニュー構成
→https://youtu.be/fMkTLZgZfVE
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初めて鍼灸のことについて触れる方も、
はたまた現在鍼灸師としてご活躍されている方も
『訪問鍼灸』という単語を聞くと、首を傾げる方が多いです。
とにかく、鍼灸のイメージとしては「痛い!熱い!!」なんです。
そのため、多くの日本人は鍼灸を受けたことがないといわれている
多いのです(学生時代に聞いた話ですと、4%の方しか受けたこと
高齢者の方も、受けられる方も多いイメージですが、実際に治療を
受けたことはないけど、イメージとしては「鍼=痛い!」「灸=熱
鍼灸に対してノリノリで施術を受けたいです!!!と意気込む方っ
そもそも、訪問マッサージを受ける方はどこかに『痛み』を抱えて
それなのに、追い打ちをかけるように中国鍼(太めの鍼)を刺す!
そこに電気をビリビリ流す!!追い打ちを掛けるように灸でメラメ
実際に、受ける側としてこの文字を見てどうでしょう?げんなりし
ですが、鍼灸もニーズに合わせて少しずつ変化して来ております。
具体的には、どのような変化を行っているのでしょう?
今回は、実際に施術で使用される”器具”についても言及させてい
鍼灸に関して、怖いイメージを持たれている方も多いのですが、
それを覆すのも我々の仕事でもあると思います。
マイナスなイメージを持たれる方が多いとは思いますが、
それをひっくり返すような器具も日々開発されております。
鍼灸を使用して「気持ちいいなあ…」と
リラックスしながら施術を受けられることも出来るのです。
最後に、小声でお話ししますが…訪問マッサージと、
訪問鍼灸の大まかな違いとしては、3分ほど、
ある事を行うことで名称が変わってきています。
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■ 訪問鍼灸の現場、実際のところ何してるの?
01:09 鍼灸=痛い・熱い!?
03:22 在宅でのガチの鍼灸ニーズは少ない
05:09 痛くない鍼と熱くない灸の活用
05:35 ローラー鍼、てい鍼の活用
06:56 電気温熱灸、バンシンの活用
08:30 20分間の施術メニュー構成
→https://youtu.be/fMkTLZgZfVE
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このメルマガを見て、怖いイメージの
訪問鍼灸に対して、イメージが変わって来たのではないでしょうか
この動画を見て、私はこんな工夫や、施術をしてますよ!
という方はコメントを残してくださると、非常に励みになります!
次回の動画もお楽しみにお待ちください♪』