なぜ、あなたの治療院は儲からないのか?

こんにち
日本訪問マッサージ協会藤井です。

スタッフを
雇っている先生であれば
ご理解いただけると思いますが、

「出来る人に仕事が集まる」

という現象
どこ治療
起こっている現象です。

どこ治療でもそうですが、
仕事「出来る人」ところに
集まりますよね。

なぜ、集まるか?といえば、
出来る人に仕事を依頼すれば、
早く、正確に、質高い
アウトプットが返ってくる
ことが期待できるからです。

しかし、こ

「出来る人に仕事が集まる」

が日常的になっている
治療
儲かること難しいでしょう。

それなぜか?

なぜなら、出来る人に集まる
仕事必ずしもそ人にしか
出来ない仕事でないからです。

実際問題、
出来る人、自分がもっとも
付加価値を出せる生産性高い
仕事以外にも多く「雑務」を
任されています。

治療にとって価値高い仕事を
出来る人が受け持てば、
儲かる治療になる
可能性高まります。

しかし、
売上に直結しない作業まで、
出来る人に任せれば、
本来、付加価値を生むべき時間を
浪費させてしまうことになります。

本来であれば、
治療にとって付加価値を
生み出すエンジンである
出来る人パワーを
「誰でもできる仕事」に
浪費しているですから、
生産性が上がらなくて当然です。

、小さな治療また
個人治療中で、
最も仕事が
出来る人誰でしょうか?

それ、間違いなく
長先生である
あなた自身です。

「誰でもできる仕事
 誰かにやらせる!」

治療内で最も仕事が出来る
長先生に、本来生産性を
発揮してもらうために
付加価値が低い仕事を、
人に任せてる必要があります。

そして、可能な限り、
出来る人と同じように、
早く、正確に、質高い
アウトプットを出してもらえば
良いわけです。

この機会に、
自身の仕事量を
見直して行きましょうね^^