新人鍼灸マッサージ師の独立開業は4月1日がおススメ!

鍼灸マッサージ師の独立開業の
タイミングで多いのが、1月と4月です。

 

1月は年明けのタイミングであること、
そして4月は、3月に国家資格を取得した
新人の鍼灸マッサージ師さんが
社会に出ていくタイミングであることが要因です。

 

 

しかし、新人の鍼灸マッサージ師が
国家資格を取得した直後の
4月1日から独立開業しようと思うと、
周りの先輩などに相談すると、

 

「まずは、3年間は整形外科に勤務してから・・・」

 

「最低1万人程度の施術を経験してから・・・」

 

「整形外科、整骨院、鍼灸院と一通り経験してから・・・」

 

と、否定的な意見を言われることが多いでしょう。

 

 

新人の鍼灸マッサージ師さんは、
そんなことばかり聞かされるから、
何となくそうなのかな~と思ってしまう
傾向があるようです。

 

しかし今、治療院業界を見ても
若い世代で成功されている方が増えてきています。

 

僕が起業したのが20代最後の
29歳の時でしたが、
どうせ起業するならば
若いうちに出来るだけ早い方がいいです。

 

 

その理由は次の3つです。

 

◆理由1:
仮に失敗してもやり直しがきく

 

30歳を超えている人の大半は、
結婚されてお子さんがいるという
家庭環境だと思います。

 

家族が生活するだけの最低限の
稼ぎがなければ日常生活が
成立しませんので、
思い切って独立起業するという
選択肢を選ぶのが難しくなってきます。

 

一方、20代で独身の方は、
失うものは何一つありません。

 

 

20代の若さと鍼灸マッサージ師の
国家資格を持っているのであれば
再就職も十分可能でしょう。

 

◆理由2:
時代の変化に対応できる

 

時代は技術の発展により、
周囲の状況が変わります。

 

僕が起業した2005年当時は、
FacebookもLineもありませんでした。

 

今は、これらのソーシャルを
使いこなすのが当たり前で、
そこから上手に集客する方法も
確立されつつあります。

 

 

きっとこれからも世の中に、
便利なツールやグッズがどんどん
出てくるでしょうが、
そういった新しいものについていけなくなります。

 

30代、40代になってくると、
知らず知らずの内に柔軟な
思考が出来なくなってしまうため、
新しい物事に出会っても、
適応出来なかったり、
それを使いこなすまでに
時間がかかってしまいます。

 

時間がかかってしまうということは、そ
れだけ機会を失ってしまうことになります。

 

◆理由3:
体力がある

 

やはり若い人は体力があります。

 

僕も独立起業当初は、
早朝の7:00から21:00まで
1日平均13人程度の患者さんの
訪問マッサージをしていました。

 

その後、自宅に戻ってから
小さなノートパソコンに向かって
深夜の3時まで、ほぼ毎日、
自分の治療院のホームページを改善したり、
営業ツールの作成などをしていました。

 

この生活を、今もう一度やってみろと
言われたら、正直厳しいところです・・。

 

 

今までサラリーマンや雇われ鍼灸マッサージ師として
お給料を貰う生活しかしてこなかった人間が、
これまでやった事がない、自分でおカネを稼ぐという事に
挑戦するのですから、その時間を確保するために
体力で何とかしなくてはならない場面も多々あります。

 

余程の天才ではない限り、
独立起業当初は
最低でも1日15時間ほどは
働く時間を確保する必要があります。

 

このような働き方が出来るのは
体力のある時期ではないと厳しいでしょう。

 

 

ということで、、、
鍼灸マッサージ師の国家資格を持っていて
将来的に自力で独立開業して、
お金を稼ぐ道を考えているのなら、
副業でもいいから早く始めた方がいいです。

 

世の中の誰もが知っているような経営者も、
起業した年齢を調べてみると、、、

 

孫正義さん(24歳)

 

堀江貴文さん(23歳)

 

松下幸之助さん(24歳)

 

ビルゲイツさん(20歳)

 

スティーブ・ジョブスさん(21歳)

 

などなど、20代で起業して
成功している人の割合は非常に高いです。

 

 

なにより、鍼灸マッサージ師が
病院や治療院のの看板なしで、
自分のウデ一つでお金を生みだしていく
経験は本当に大事です。

 

10年間の修行生活や
1万人の施術経験などは
もちろん無駄ではないけど、
治療家人生はそんなに長くないです。

 

鍼灸マッサージの国家試験を終えた
新人でであれば、形だけでも良いので
4月1日からスタートできる体制だけは
整えておいてください。

 

年齢や社会経験で差は生まれないけど、
「いつ始めるか」で、その後の成果に
大きく差が生まれますからね。

 

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