日報は頑張りを評価できる最強のツール

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

4月のこの時期は
新人スタッフが入社し、
管理体制を整える頃かと思います。

自分が指導する立場になると、
どうしても新人スタッフ成長しない
結果が出ないという
問題にぶつかります。

また施術スタッフによっては、
性格は良いけれど
口下手でコミュニケーションを
取りにくい場合もあるでしょう。

そこで管理者と新人スタッフの
意思疎通を助けるツール、
それが日報です!!

日報は口頭で説明するよりも
記憶に残りやすく、
また日々の成果や成長を
記録して見返すことができます。

あまり意見を言えないタイプの
スタッフが文章であれば
意見をはっきり言えるなど、
知らない一面を
知るきっかけにもなります。

しかし日報は日々書くものだけに、
書き続けるのは大変…。

新人スタッフが日報を
書き続ける励みになるように、
管理者側のあなたが
コメントやフィードバックすることが
重要になってきます。

そこで今日は
日報にコメントするときの
注意点を4つ紹介します!

(1)ダメ出しばかりしない

ミスが多い時、業務が
上手くいっていない時には、
ついついダメ出ししてしまいます。
しかし、ダメ出しは
モチベーションを
大きく下げてしまいます。

特に避けたいのが
上から目線の曖昧なダメ出しです。

コメントに必要なのは
否定ではなくアドバイスです。

なので、まずスタッフの
気持ちや立場を理解してから、
どこに問題があるのか、
どんな行動を取ればいいのかを
あなたの目線でコメントしましょう。

(2)一方的にならない

コミュニケーションは
あくまで取り交わすものなので、
意見の押し付けや
一方的になってしまう内容は
避けることをおすすめします。

一方的になってしまうと
スタッフも受け手に回ってしまうため、
コミュニケーションが
乏しくなってしまいます。

また日報だけに限らず、
会社の指導で
性格や能力を否定するのは
絶対に避けてください。

性格や能力を否定する内容は
パワハラ、モラハラと
捉えられることがあります。
あくまで人格ではなく、
データや客観的な情報を
ベースにして
改善を促すようにしてください。

(3)コメントは素早く返信する

仕事のやる気を大きく
左右するのがやりがいです。
自分の日報に対して、素早くコメントを
返してくれる上司がいると
「すぐに見てくれた!気にかけられている!」
やりがいを感じます。

一方で「後で読むから置いておいて」と
後回しにされてしまうと、
業務へのやりがいが
低下してしまいます。

しかし現実的にはすぐに見て
コメントするのは困難な場合が多いでしょう。

そんなときには「読んだよ!」
「頑張っているね!」と
リアクションだけ返してみてください。

すぐに返答できなくても
反応があるだけで、
書いた側もやりがいを感じます。

人はどんなに努力しても認められないと
モチベーションが下がってしまうものです。

日報を活用して、
スタッフの頑張りを知って、
きちんと評価することで
モチベーションが上がり、
仕事への意欲も高まります。

是非あなたの治療院の
スタッフ育成にお役立てください^^