【Youtube】院長と勤務施術者との温度差

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会藤井です。

いつも動画をご覧くださり、
誠にありがう御座います。

本日動画は
院長施術スタッフ温度
いうテーマでお話致します。

僕が配信している
動画視聴は、
これから治療院オーナーに
なろうされている方や
既に院長して
活動されている方が多いでしょう。

これから、
治療院を組織化して、
大きくしていこう!
志高く持たれている方も
いらっしゃる思います。

 

そんな時、
した瞬間に、
治療院オーナーである
自分自身温度
スタッフ間温度感が
大分違う!?感じる場面に
当たるはずです。

同じ志を持って
行動をしていただく
一番効率的なですが、
何故かオーナースタッフ間で
温度(熱量)が
噛み合わないこ
発生してしまうんですよね。

何故、
ようなこが起こるか?

お互い立場に合わせて、
解説をさせていただきますね!

——————————
■ 院長施術スタッフ温度(8分)

01:27 独立企業・事業拡大(院長
    「変化するが当たり前」
02:27 週休2日・残業なし・安定(スタッフ)
    「できるだけ変化したくない」
06:10 新たな思索をする場合、
    やる理由や背景を伝える
06:36 スタッフにメリットを伝える


——————————

まず、院長立場から
確認をしてみます。

院長特徴して、
社会貢献をするために、
独立企業をし、
願わくば事業も
拡大して行きたい!
意識を高く
持たれている方が多数です。

一言で言う
「変化をするこが当たり前!」
思われている方、
いうこですね。

確かに、こ中は
日々変動が起きて、
いい化学反応を起こして
成長をしていくこ
求められています。

時代共に変化をしない
生き残れない…いう
死活問題もありますからね^^;

一方、スタッフさんは
そこまで変化に対して
前向きに捉えておりません。

どちらかいう
院長は正反対に
現状維持で、
安定を求められる方が
多い印象です。

いうも、
働く側立場からしたら
職場で日々変化が起こって
それに対して毎日毎日、
合わせていけないしたら…。

正直、面倒臭い感じるこ
多いではないか想定できます。

さて、それでは
温度を埋めるために
院長して、
何をすべきなでしょうか?

詳しい内容は、
下記リンクよりご覧ください。

——————————
■ 院長施術スタッフ温度(8分)

01:27 独立企業・事業拡大(院長
    「変化するが当たり前」
02:27 週休2日・残業なし・安定(スタッフ)
    「できるだけ変化したくない」
06:10 新たな思索をする場合、
    やる理由や背景を伝える
06:36 スタッフにメリットを伝える


——————————

変化を求める院長
安定を求めるスタッフさん…。

仕事に対して熱量が
そもそも異なるだから、
噛み合わない場面が
出て来るこ
当たり前です。

僕自身、そんな苦い経験を
積み重ねて
今がある言えます(苦笑)

ですが、そんな時に
院長お立場方は
一度立ち止まって
考えて欲しいですが…。

新たな施策を行う際に
何故、それを行うか?

それを行うこによって、
相手にもたらされる
メリットは何か?

ちゃん意思疎通を
った上で、
行動に移せているか?
いうこを、
見直してみてください。

もし、今段階で
ぶつかり合いが
起こってしまっている場合。

 

原因を作っている
自分自身行動であるこ
あり得ます。

 

職場円滑な
コミュニケーション場を
作るこも、
院長大切なお仕事です。

スタッフ温度を埋めて、
全て人が前向きに
仕事に打ち込める
職場を、作って行きましょう。

最後までご視聴、
ありがう御座いました。
また次回動画を、
楽しみにお待ちください!