明日の関東は台風6号で大荒れ予想

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

大型の台風6号が
接近してきています。
皆様のエリアは大丈夫でしょうか?

このように
台風接近してきた際に
訪問マッサージに行くべきか?
止めるべきか?
を迷った方も
いらっしゃるかもしれません。

さて、台風が直撃した時の
訪問マッサージ・訪問鍼灸の
往診治療はどうすればいいのか?
ということですが
選択肢としては、

1:台風関係なしで行く

2:台風のため、お休みする

3:台風のため、日程を振り返る

といった、選択肢があると思います。

とはいえ、
台風もそれぞれ規模感も違うし、
エリアによって風量や雨量も違うので、
どのレベルであれば、
中止するかどうかの
基準を持っておくと良いです。

例えば、当院の場合は当日の
午前7時の段階で

※気象警報・注意報等は
気象庁ホームページ

の情報を確認します。

ここをチェックして、
「東京23区」に気象庁から
「暴風警報」「特別警報」が
発令されている場合は、
安全を考慮して訪問施術を中止にします。

それ以外の警報などの場合は、
患者さんのお宅に遅れてもいいから
安全面に気を付けながら慎重に行く。
(遅れる場合は、
 患者様に事前連絡を入れる)

お一人で開業している先生で
1円でも多く稼ぎたい場合は、
台風なんて関係なしで往診治療に
行く方もいらっしゃると思いますが、
通常は、往診治療をお休みするか
日程を振り返るかなどの対応になります。
(※特に台風規模が大きい場合は)

よく、勤務されている鍼灸マッサージ師に
お話を聞くと、訪問マッサージの
仕事をしていると、
台風や大地震でも施術を休めないとか、
自分の体よりも患者さん優先と
考える方がいますが、
それはちょっと違うと思います。

巨大な台風が直撃しているときに
自転車やスクーターでの
往診はとても危険ですし、
ビショビショの状態で患者さんの
ご自宅に伺うのも逆に迷惑を掛けて
しまうこともあります。

僕も2005年から
訪問マッサージを始めていますが、
その期間には、何度も
台風で大変な思いをしました。

開業当時は、台風の時も
施術を休んではダメだと思って、
「暴風警報」「特別警報」など
お構いなしに
雨合羽を羽織って自転車で往診したり
タクシーを拾って往診したりしていました。

ただ、戦後最大級の
台風が接近した時が
あったのですが、
さすがにヤバイかなと思って
当日施術を予定していた患者さんに、

「本日は台風の影響で
 移動に危険があるため、
 本日の訪問治療は
 中止させていただきますが
 宜しいでしょうか?」

と、電話確認をしたところ、

「無理しなくていいですからね^^」と

言っていただきましたし、
このあたりは、患者さんや
ご家族も理解してくれます。

そこからですかね。
そこまで無茶するようなことが
無くなったのは。

また、台風や地震などの
災害時以外でも、
自分が風邪やインフルエンザで
高熱が出てしまった場合や、
家族やお子さんが
風邪で寝込んでしまい
看病する必要がある日なども、
患者さんに、その事情を伝えると
理解してくれる方がほとんどです。

訪問マッサージ・鍼灸は、
長く継続するので、その中で、
施術者側もやむを得ないアクシデントに
見舞われることがあります。

そのような時に、無理するようりも
安全に往診できて、
心身ともにリラックスした状態で
健康であることが、
患者さんにとっても
プラスになるはずです。